会社の業績把握と信用力の向上について

山口拓税理士事務所では、会社がタイムリーに業績を把握して黒字経営を実現し継続できるように、大阪近郊のお客様については原則として毎月1回(独立時・創業時は指導のため月1回以上の訪問となる場合もあります)の当事務所からの訪問を顧問契約の条件としています。

1.業績の把握

経理担当者だけではなく経営者である社長も業績を把握して、ご自身の言葉で自社の経営についてしっかりと語っていただくことが肝要であると考えています。経営者にはしっかりとした業績把握の目と黒字経営を実現するため会社の進むべき方向を指し示すリーダーとしての役割があり、長期的なビジョンを持つと同時に今現在起こっている事が自社にどのような影響を及ぼすのかを素早く判断し、問題があればそれを解決していくことが求められており、何より自社の状況は社長が一番よく知っているべきであると考えるからです。

2.データは常に最新で!

税理士事務所や会計事務所が毎月の訪問を行うことで会計データの適時性及び正確性が確保され、その適時・正確な会計データを拠り所として経営者は会社のかじ取りを行っていくことができますが、もし、税理士や会計士の訪問が年に たった1 回のみであったならば 、1 年前の会計データは現在の状況を把握するには古すぎて使い物にはならず、さらに 1 年も前の記憶を辿って作成されたデータが正確である可能性は非常に低いと考えられるため、会社の進むべき方向はおろか会社の現状を正確に把握することさえできないでしょう。今朝の新聞から今社会で起きていることや多くの人々が関心を持っていることを知ることはできますが、1年前の新聞から今の社会の情勢を正確に知ることはできないのと同じことです。


3.帳簿について

お客様自身が作成

山口拓税理士事務所では原則としてお客様自らが帳簿を作成していただくこととし、我々税理士はデータが会計・税務のルールに照らして間違いがないかをチェックすると同時に改善策を提案する立場に終始することにしています。すべての取引について内容が吟味され適時・正確な帳簿が作成されるためには、経営者であるお客様自身が帳簿を作成すること以外には考えられないからです。

「丸投げ」をお勧めしない理由

主に個人事業から法人になりたての頃や独立をして間もない創業時など経理事務を社内でこなせない時期に利用されることが多いのですが、会社設立後数年経った後でも相変わらず領収書や請求書等を預かり、これらの書類から取引内容を類推して会計帳簿を作成するサービスを提供している会計事務所もあります。このような会計事務所は一見企業にとって親切なことをしているように見えますが、長い目で見ると会社が自立し会社が自ら会計データを経営に生かす機会を奪っている、さらに申せば会社が成長し金融機関や税務当局から信頼されるための機会を会計事務所が奪っているのと同じです。

山口拓税理士事務所が丁寧にご指導致します

山口拓税理士事務所ではお客様が自ら正しく会計帳簿を作成できるように、また、その正しい帳簿を基に経営状況を把握し今後の経営活動に活かすことができるようになるまでご指導することを最大の使命と考えております。毎月の税理士の訪問によって正確性の担保された信頼できる会計データを提供し、これをもとに顧問先の皆様が最適な経営判断をされ、黒字経営体質が定着するよう、更なる経営改善に向け顧問先の皆様とともに考え、ともに歩んで参りたいと思います。


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経営アドバイス・コーナー

==著書の紹介== 

「改正・税率引上げ・経過
措置と消費税実務」
(JPマーケティング(株))

近畿税理士会所属